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秋にも法改正かという報道もあります。
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心神喪失者等医療観察法の廃止を求める! 声明に賛同します。
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          声明 心神喪失者等医療観察法の廃止を求める!

来る7月15日をもって施行の最終期限を迎える心神喪失者等医療観察法は、 精神障害者に対する差別法である。精神障害者は危険という偏見に裏書を与 えるばかりか、施行されれば、もはや精神障害者には普通の人権はなく、精 神障害者は人間ではないと宣言することに等しい効果を発揮する。私たちは この法の即時廃止を求める。主たる理由のいくつかを挙げると以下のとおり である。 1 事実認定は、通常の裁判手続で行われるべきである。事実認定に争いが あるとき、弁護士が弁護士としての業務を十分に果たせない制度や審判構造 は精神障害者差別である。 1 刑事事犯に当たる行為を行ったというのが、前提にあり、つまるところ 応報と将来の社会に対する危険性除去が目的であることは否定できない。応 報についていえば、罪刑法定主義を無視するものであり、将来の危険性は強 制医療を正当化できないばかりか、擬陽性(危険性がないのにありと判断さ れること)の問題を生む。そもそも、誰にも正確に判断できるはずもない将 来の危険性で人を拘禁することは許されない。 1 拘禁施設がいかに厳重に警備されるか等を地元説明会で行っているよう であるが、これは逆に言えば中に閉じ込められた人たちがいかに危険かとい うことのキャンペーンになっており看過できない。法は手厚い医療と社会復 帰を目的としているというが、そもそも法自体が精神障害者差別法であり、 その施行のための説明会も差別をあおるものでしかないとき、対象とされ拘 禁された人たちが地域に戻れるとは到底信じがたい。 1 現に一般精神医療と司法精神医療との考え方の違いを反映して、今に至 るも法が指定する拘禁施設の建設はすすまず、法対象者の鑑定の基準あるい は鑑定のための入院中の処遇基準等々、ソフトの面でも到底このまま施行で きる段階にはなっていないではないか。高度な手厚い医療とうたったからに は、それなりの中身と納得できるソフトとハードを提示するべきであり、そ れが今にいたるも、なされていないということ自体すでに心神喪失者等医療 観察法は破綻しているのであるから、即刻廃止するべきである。 2005年5月14日 心神喪失者等医療観察法(予防拘禁法)を許すな! ネットワーク 連絡先 連絡先 目黒郵便局止め FAX 03-3738-8815 電話 090-8432-1091  e-mail: kyodou-owner@egroups.co.jp このページトップへ ホームへ