バイル宣言 2004年7月21日 WNUSP総会決議 

お互いにどのように付き合っていくのかについての提案 私たちは全ての組織で以下のようにすべきである: *建設的で、誰をもが友好的に迎え入れられる、魅力ある雰囲気を作り上げよう。 他の人のすべての意見を尊重し、他人に対して本人にとって何がいいことかを決 定しようとせず、そしてお互いに個人の創造的な能力を高めるために支えあって いこう *組織運営にあたっては、透明性、よい運営と財政上の責任を重視しよう。 *出身、性、年齢、障害、貧富、宗教あるいは性的指向にかかわらず、少数者を積 極的に包摂しすべての差別と闘おう。 *お互いに忍耐強くなろう。レッテルや感情的問題、肉体的問題の後ろに隠れてい るその人全体を見るよう努力しよう。他者を裁かないよう努力しよう。 *代表を選ぶ際は彼らの経験を考慮して慎重に選ぼう。そして自分自身やほかの仲 間が燃え尽きて組織を去ってしまうことを避けよう。 *精神医療に代わる別のやり方を作り上げようとするすべての人々の業績を評価す ると同様に、良心的に社会精神医学的治療を改善しようと努力するすべての人の業 績を評価しよう。そして私たちはいかなる形であれ精神保健上の問題理解への一面 的なアプローチに抵抗しよう。 *無報酬のボランティアの仕事を尊重しよう。そして私たちは膨大で複雑な任務に 直面しているのだから、有給の職の必要性を認識し同時に支援者・協力者を求めて いこう。 *民主的社会において市民として平等な私たちの権利が尊重され、私たちの影響下 でユーザー/クライアント/サバイバー/回復しつつある人のために社会精神医学 的サービスが作られるよう要求しよう。 訳 長野英子 原文は以下に掲載中
http://www.enusp.org/congresses/vejle/declaration.htm ホームへ